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ブーメラン修理マニュアル

ブーメラン修理の手順を書きます。ブーメランは消耗品ですが、高いし、オンリーワンなので、修理ができるようになっといたほうが絶対にいいです。
間違い改良点などあれば指摘をお願いします。修正して充実させていきましょう。

折れたブーメランを接着するだけのとき

RIMG0121.jpg


用意するもの

・速乾性のあるボンド(後で書くけど、断面が狭いほど速乾性が求められます)
・乾くの遅くても強いボンド
・補強材(アルミ缶、カーボンクロスアラミド繊維など)
・洗濯バサミ(または目玉クリップ)
・menbou(またはmembow)
・つまようじ
・マスク(アルミ、カーボンクロスを使うとき)
・ボンドを混ぜる器
・ウェットティッシュ
・やすり
・いらん紙


手順

1、切り口をきれいにします
 こびりついているボンドとかはやすりでけずります。

2、補強材の形を決めます。
 まずいらん紙を少し大きめに切って、補強する部分にまいてみます。
 このとき折れた部分をセロテープなどでくっつけるとやりやすいです。
 長すぎたり、大きすぎたりする場合ははさみで少しずつ切って調整して補強材の形を決めます。
RIMG0144.jpg


3、次に補強材の準備をします。
 補強材にアルミ缶を使う場合以外はこの工程は必要ないです。
 アルミ缶の内側は表面にコーティングがされているので、ボンドがつきません。
 やすりでけずってください。
 このときアルミは有害なのでマスクをつけてください。
RIMG0148.jpg


4、紙の形どおりに補強材を切ります。
 このときアルミは裏表があるので間違わないように注意。
 紙やすりをかけた方を内側にして接着して下さい。
 向きも注意
 まとめて何本もやるときは、どのブーメランとどの補強材がセットなのかを忘れないようにしてください。

5、ブーメランをくっつけます。
 断面が狭いときは瞬間接着剤、普通?のときはクイック5を使います。
 この作業は時間との勝負なので、すべて用意してからやりましょう。
 2液混合のボンドの時は、まずボンドを混ぜます。
 このとき空気を入れないように、かつ手早くです。
 そして断面にボンドを塗ります。
 両面です。隙間のある断面は、爪楊枝でボンドを隙間に入れます。

RIMG0170.jpg

 塗り終わったら、思いっきり両側からブーメランをくっつけるように押し込みます。
 空気を押し出し、隙間にボンドを押し込むためです。
RIMG0173.jpg

 次に洗濯バサミで固定します。
 とにかく翼が上がったり下がったりしないように注意。
RIMG0174.jpg

 壁に立てかけるなどして、乾燥させます。
 壁には洗濯バサミが触れるようにして、ブーメランがあたらないように。
 翼があがったり下がったりしない方法で。
 万が一上がり下がりしてしまっても致命傷にならないように、
 ブーメランによって立てかけるときの裏表を考えたほうがいいでしょう。
 混ぜ皿のボンドはウェットティッシュでふきとれます。

 RIMG0186.jpg


6、乾燥したらはみ出した接着剤を削ります。
 これをしないと補強材がうまくつかないので必ずやってください。

7、補強材をつけます。
 ボンドにはEセットを使います。
 乾燥は24時間とありますが、実際投げるまでには48時間ほどは置いたほうがいいでしょう。
cloudFIXed.jpg
 ならしてできあがりです。

8、手を、洗います
RIMG0185.jpg



かけらがないとき

RIMG0139.jpg


用意するもの

・カーボンクロスのくず(遺髪)…欠けている部分が小さいとき
・ブーメランと同じ素材のプラスチックの破片
あとはくっつけるときと同じものが必要です。

手順

1、欠けている部分が小さいときは、カーボンクロスの粉を混ぜ込んだボンドで埋めます。
 カーボンクロスの粉も有害なので、マスクをしてください。
 大きいときは、プラスチック片をはさみます。
putty_a.jpg

2、乾燥したら余分な接着剤を削り、必要に応じて補強します。

theme : 病気
genre : 育児

comment

Secret

No title

質問です。

見学したときに食品用ラップがあったと思います。あの時は使わなかったので、実際にどのように使うのかわからないです。

ぜひ、教えてください

あと、折れたブーメランの修理方法の「7、補強剤をつけます」の「補強剤」は、もしかして「補強材」ではないでしょうか…

新しいラップの使い方

>がったん
補強剤は補強材の間違いです。入浴済は入浴剤の間違いです。

欠けたブーメランを直すときは、平らなところにブーメランを置いて接着剤を盛って埋めていきます。盛るときに底面と台がくっついてしまわないようにラップをしきます。ラップは後から簡単に剥がせます(ここがポイント)。
この時、ラップがしわになっていると、盛った接着剤の底部にしわが反映してしまいます。ラップを平らな板にピンと張って、その上で作業すると失敗が減るでしょう。
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